アニメ「不機嫌なモノノケ庵」の芦屋花繪についてまとめていますよ。
芦屋は安倍と同じ威光という能力を使用する事がわかりました。
その能力や正体、家族について考察や解説をしています!
不機嫌なモノノケ庵のアニメ動画を無料で視聴する方法!おすすめの動画配信サービスを紹介
【不機嫌なモノノケ庵】芦屋花繪の紹介
【場面写】
本日は場面写をUP♪そして、いよいよ先行上映会まであと1週間☆
ライブ・ビューイングのチケットは好評販売中です!https://t.co/smQA5aMNcX#不機嫌なモノノケ庵 pic.twitter.com/nVnC7wazwS— TVアニメ『不機嫌なモノノケ庵』公式 (@mononokean_tv) 2016年5月28日
この作品の主人公で、最初は普通の15歳の高校一年生です。
性格は困った人や妖怪に対しての思い入れが強く優しい。
考えるよりも先に体が動いてしまうので、色々と問題に巻き込まれますよw
このことから安倍からは「5才児」と呼ばれています!
高校入学前に買い物帰りの途中でモジャに憑かれる。
それから体調が悪くなったまま高校入学から七日間ずっと教室に辿り着く前に保健室へw
クラスメイトからは「保健室のハナエちゃん」と呼ばれるようになりました!
特技は金属類の探しものを見つけることには自身を持っていますね。
アニメ1期の6話では、マンジロウという妖怪の仕事の依頼で指輪を探すのが早かったです。
また、2期の2話の時は司法の落とした金色の尻尾飾りも直ぐに見つけましたよw
なぜか両手をかざしながらのスタイル!
【不機嫌なモノノケ庵】芦屋花繪が妖怪を視えるようになったきっかけ
【OA情報】
地上波のOAに先駆けて、本日23:30〜AT-Xで第1話の放送がスタート☆最速OAとなります!!ご覧になれる方は、是非ご視聴下さい♪(宣伝S)#不機嫌なモノノケ庵 pic.twitter.com/cLnFE9FV8E
— TVアニメ『不機嫌なモノノケ庵』公式 (@mononokean_tv) 2016年6月28日
きっかけは上記に書いてあるモジャと出会った時からですね。
それまでは妖怪は視えていなかったようで、モジャの思いの強さにより芦屋の体が反応した。
モジャは自分の事が視える相手だったこともあり、直ぐにとり憑きましたねw
母親には視えていませんでした。
【不機嫌なモノノケ庵】芦屋花繪は安倍と出会う
【アニメイト上映会】
本日全国のアニメイトに足をお運び、モノノケ庵の第1話をご覧下さって頂いた皆様、本当にありがとうございました!!
また、多くの感想ツイートにも併せて御礼申し上げます♪(宣伝S)#不機嫌なモノノケ庵 pic.twitter.com/ZJP6b2aCgf— TVアニメ『不機嫌なモノノケ庵』公式 (@mononokean_tv) 2016年6月18日
モジャにとり憑かれているのが原因で体調が悪い芦屋は、何とかしようと考えていた時に、学校の掲示板に貼ってある紙を見つける。
その内容は「妖怪祓いスタッフ募集」という安倍が書いたものでした。
追い詰められていた芦屋は、笑われることを覚悟しながら書いてあった電話番号に連絡します。
すると「今から面接する」と言われます。
「保健室のドアを開けろ」言われ、開けてみると物怪庵につながっていました!
話をしていく中で、芦屋に憑いているモジャを祓ってくれることに。
無事に祓えたが、仕事料として100万怨を請求されてしまいますw
それから芦屋は安倍の元で物怪庵のアルバイトとして働くことになる。
【不機嫌なモノノケ庵】芦屋花繪の正体を考察
【OA】
このあと21:00~AT-Xにて第9話の最速放送です♪
お楽しみに☆(宣伝S)
あらすじ⇒https://t.co/qvl1nwSfny #不機嫌なモノノケ庵 pic.twitter.com/lA487oT4Js— TVアニメ『不機嫌なモノノケ庵』公式 (@mononokean_tv) 2019年3月2日
安倍も初めて「芦屋」という名字を聞いた時から気にしていました。
「芦屋」とは、昔の陰陽師に同じ名字の人物がいます。
蘆屋道満という陰陽師で、その家系なのでは?と考えました。
芦屋の母親は妖怪が視えいていない普通の人。
ということは、父親の芦屋榮が陰陽師の末裔で、花繪がそれを色濃く受け継いだようですね。
アニメ2期でも芦屋の父親について触れるようになりましたが、まだ詳しい内容はわかりません。
この芦屋榮の正体が解れば花繪の正体にも近づくのではと思います!
【不機嫌なモノノケ庵】芦屋花繪は威光を使える?
不機嫌なモノノケ庵 續6話見た
鬼ごっこで気配察知の特訓
威光取得できるのか? pic.twitter.com/1S9Ywj0HCN— k-ty@迷宮の懐かしき守護者 (@kty72276404) 2019年2月14日
アニメ2期の6話で、芦屋は安倍と同じ威光という能力を無意識に使用します。
この時は、疲れて寝ている所にヤヒコが行政並みの威圧というか気配を出しました。
その気配に芦屋は目が覚め、怯える。
すると、目の色が変わると芦屋の右手からモヤっとした光をまとっていましたよ!
その手をヤヒコにかざすと、ヤヒコは「殺される」と逆に怯えてしまいます。
芦屋はこの時ヤヒコの事を「行政」と認識していました。
安倍が気配に気づき戻って来て、芦屋を吹き飛ばし、とりあえずはみんな無事。
芦屋はこの時の記憶が残っていた。
また、アニメ1期の芦屋が隠世に初めて行った時のカピバラ妖怪に対して使用していたのも威光なのかな?
表現が違っていたので、もしかしたら威光とはまた別の能力なのでは?とも感じました。
【不機嫌なモノノケ庵】威光の能力とは?
不機嫌なモノノケ庵 續 13話
花繪と榮の新たな関係が!
過去の榮がアオイなら1枚の「やめて~」って言ってたシーンは何をしているシーンだったんだろう?
これからまだまだ面白くなりそうだし、3期があればぜひみたいな🎵#不機嫌なモノノケ庵續#モノノケ庵#不機嫌なモノノケ庵 #アニメ pic.twitter.com/SGB0WnmGom
— レイ (@00xReiReix00) 2019年4月3日
この能力を使用すると、行政クラスの妖怪でも抑え込める力があるようです。
「妖怪の意思や思考を威光でねじ伏せて強制的に従わせる」という力。
使い方次第では、妖怪を殺してしまう可能性もあるとのこと。
【不機嫌なモノノケ庵】芦屋花繪の母や姉の紹介
『不機嫌なモノノケ庵續』9話
花繪のお母さんにアラナキが憑いて
そこからお父さんの話にまで
花繪の父もどうやら見える人だったらしいけど
しかも外見が金髪?お父さんのことたぶん話にも出てきていなかったから
単に二人家族かと思っていたけど美人の姉までいた pic.twitter.com/snZxP1EY1V— ラベンダー (@f221b) 2019年3月4日
家族構成は、母親と姉の3人。(芦屋が9話の最後に言いましたね)
母親は花屋を営み、自分の気持ちを花言葉で伝える癖がある。
姉は別の所に住んでいて、アニメでは2期の9話に初登場しています。
父親に対しては自分たちを捨てたと感じているので、あまり思い出したくない様子。
父親の芦屋榮に関しては行方不明という事で、生きているのか亡くなっているのかも不明。
最後に
【御礼】
昨晩のBS11を以って、各地の放送が終了しました。
3ヶ月間ご視聴頂きありがとうございました♪
アニメは終了しましたが、原作はまだまだ続きます!
そして、イベントも控えてます!
引き続き『不機嫌なモノノケ庵』を宜しくお願いします(^ ^)(宣伝S)#不機嫌なモノノケ庵 pic.twitter.com/Uiv5JjWznW— TVアニメ『不機嫌なモノノケ庵』公式 (@mononokean_tv) 2016年9月28日
芦屋は妖怪に対して深く思い入れし、力になりたいという姿は凄いなと思いました。
1期の最後では、妖怪が視える力を一度失いますが、これまで祓ってきた妖怪達に手伝ってもらい戻ります。
芦屋の正体は陰陽師の末裔というのが一番有力でしょうね!
威光を使いこなすのはまだまだできないでしょうが、早くコントロールできるようになって欲しいです!
でないと、また無意識状態になり、妖怪を殺してしまうかもしれない。
母親と姉は父親の記憶がありますが、花繪だけ顔を覚えていないw
父親である榮は生きているのか気になりますねw