アニメ「鋼の錬金術師FA」のマスタング大佐手袋についてまとめています。

マスタング大佐が錬金術を使用する時には、いつも錬成陣が描かれた手袋をつけている。

この手袋は、発火布で作られており指パッチンの摩擦で火種を生み出しています。

ただ、湿気の強い雨の日や水の中では錬金術が使えなくなる。

ここでは、マスタング大佐の手袋の錬成陣の理由や素材などについて紹介しています。

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マスタング大佐の手袋は発火布で指パッチンにより点火

マスタング大佐は、エドと同じく国家錬金術師です。

焔(ほのお)を使うのが得意で「焔の錬金術師」と呼ばれている。

錬金術を使う際に、いつも手袋をつけていました。

 

見ていて気になったのは、手袋をつけた状態でどうやって炎を出しているのか?

普通に考えたら、手袋をつけていると燃えてしまうと感じます。

また、普通の手袋では指パッチンだけで火花を作り出すことは無理でしょう。

これには、手袋に秘密があったようです。

 

マスタング大佐の手袋は、「発火布」で作られているとのこと。

これにより、指パッチンの摩擦で点火源を作り出しています

そこから、空気中の塵を導火線の代わりにして火種を送り込んでいる。

 

炎を起こす距離は、狙った場所で発火させることが可能。

また、威力の調整も可能で、本気の火力は人を一瞬で燃やしきる事もできるほど。

範囲についても街の一区画まるごと巻き込めるとのこと。

マスタング大佐の手袋の錬成陣の理由


錬金術を使用する際に必要なものの中に、錬成陣があります。

例外としては、真理を見た者は両手を合わせれば錬成陣を必要としない。

マスタング大佐の手袋に描かれている錬成陣は、それを省略する意味を持ちます。

 

手袋に錬成陣が描かれていることで、錬成に必要なものは火種だけになるということ。

そのため、手袋を付けている時は指パッチンだけで錬金術が使える状態。

では、手袋が無い時にはどうやって錬金術を使用しているのか。

 

物語の中でマスタング大佐がやっていたのは、自らの手の甲に錬成陣を刻んでいます。

しかも、発火布の手袋がないために火種を作ることができない。

これの代用として用いられるのはライターです。

ライターに限らず、炎があれば錬金術を使用することが可能。

錬成陣があっても、源となる火種が無い限りは使えませんからね。

 

マスタング大佐が手袋なしで錬金術を使っているのは、アニメ19話で見ることができます。

ホムンクルスの「色欲」のラストとの戦闘シーン。

右手の甲に自らの血で錬成陣を描き、ライターでラストを燃やしています。

簡単には死なないため、何度も持たし続け倒している。

 

最終決戦の時に、無理やり人体錬成をさせられて真理の扉を開いています。

その影響で、錬成陣を必要とせずに錬金術を使えるようになる。

だとしても、火種は必要なので手袋かライターは必需品ですね。

マスタング大佐の手袋は雨の日には役立たず

マスタング大佐は、雨の降っている中では役立たずとなってしまう。

そのため、リザ・ホークアイ中尉からは「雨の日は無能」と言われている。

雨の日には、手袋が濡れてしまうことと、火種を作ることができないため。

 

マスタング大佐の錬金術にとって、もっとも大事なのは火種です。

これが無いと、いくら錬成陣があったところで無意味となる。

発火布である手袋が濡れてしまうと、指パッチンの摩擦でも火種ができない。

また、手袋を使わないやり方でも、雨の中ではライターが使えない。

これらのことから、マスタング大佐は雨の中では戦力になりません

 

この内容は、アニメ5話のスカーとの戦いで見ることができます。

雨の中、スカーに襲われているエルリック兄弟の元に駆けつけたマスタング達。

スカーと戦う前に、持っていた銃を中尉に預け、一人で戦おうとする。

 

スカーにとってマスタングは標的だったため襲ってきます。

それに対して、自信満々に指パッチンの準備をしながら歩み寄るマスタング。

近づいた所で、マスタングが錬金術を使用しますが、火種ができず不発

後ろから来ていた中尉のおかげで、スカーの攻撃を何とか躱すことができた。

中尉が銃で応戦したことで、スカーは一旦距離をとる。

 

マスタングは「いきなり何をするんだ」と中尉に言います。

それに対し中尉は、「雨の日は無能なんですから」と言われる。

マスタングより、部下達の方が冷静に対応していましたね。

 

ただ、これは水がだめではなく強い湿気に弱いということ。

水がある場合は、分解して酸素と水素で点火させることができる。

なので、あくまで火種が存在しないと錬金術が使えない。

最後に

「鋼の錬金術師FA」のマスタング大佐の手袋についてまとめてみました。

マスタング大佐が錬金術を使用する際に、わざわざ付けている手袋。

この手袋は錬金術に必要な火花を作り出すための発火布でできています。

手の甲の部分に錬成陣が描かれており、指パッチンの摩擦で火種を生み出している。

 

そのため、雨の中や水の中では火花などの点火源がないため使用できません。

周囲からは「雨の日は無能」と言われていますねw

 

マスタング大佐の錬金術は、とても強力で色々と調節が可能

距離や威力を自在に操り、有効範囲も広いですね。

アニメ53話での敵だけを燃やす炎の調整がかっこいい!

覚えていない人、まだ見たことない人にはぜひ見て欲しいですね。

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