アニメ「七つの大罪」の「色欲の罪(ゴート・シン)」ゴウセルの正体についてまとめています。

ゴウセルの正体は人形で、3000年前の魔神族の十戒の一人「無欲」のゴウセルが作っている。

本体のゴウセルは、戒禁が危険なために500年牢獄されていたようです。

聖戦から人形ゴウセルはリオネスの地下で目覚め、その頃の王女と惹かれ合う関係になる。

その時の出来事で、ゴウセルは記憶と感情を失い大罪を負うこととなった。

ここでは、ゴウセルが作られた目的過去の出来事・原作の内容から現在のゴウセルについて紹介しています。

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七つの大罪のゴウセルの正体は人形

七つの大罪の一人であるゴウセルの正体は人形です。

この事は、アニメ2期の3話で人形の姿を見せている。

マーリンが「絶対強制解除(アブソリュート・キャンセル)」をゴウセルにすると、いつもの姿から小さくなり人形となった。

 

ゴウセルには、非常に強力な魔力がかけられているとのこと。

そのため、マーリンが魔力を解除しても少し経つと元に戻ってしまう。

この魔力は、かつて偉大な魔術士によるものだとマーリンが言っていました。

 

アニメ2期までの内容では、ここまでしか説明がありませんでした。

人形のゴウセルを作り、魔力をかけた魔術士とは誰なのでしょう?

七つの大罪のゴウセルは魔神族に作られた人形


人形ゴウセルを作った人物は、魔神族の十戒の一人「無欲」のゴウセルです。

アニメ20話では、ゴウセルが十戒の一人だということで、牢屋に入れられていました。

ドレファス(フラウドリン)の証言によるものでしたが、本当は人形のゴウセルではありません。

その後、牢屋からは出してもらっています。

 

気になるのは、なぜ「無欲」のゴウセルは人形を作ったのでしょう

その理由は、魔神王から与えられた「無欲」の戒禁が危険だったため牢獄されてしまったから。

 

本体のゴウセルは、魔術士として非常に優れた人でした。

魔神王からも一目置かれていたとのこと。

マーリンよりも強大で、偉大な魔術士と言わせるほどの存在。

 

魔神王は、ゴウセルに「無欲」の戒禁を与え十戒の一人となった。

ただ、この「無欲」は「この戒禁を持つ者の前で欲を抱くと感情を失くす」というもの。

欲を抱かないようにするのは、仲間の十戒達ですら危険がある。

そのため、500年間も牢獄に幽閉されていたようです。

 

牢獄にいたゴウセルは、外の世界を見るために人形を作りました。

その人形を通じて外の世界と関わっていく。

人形のゴウセルは、本体の目となり耳となって闘い続けていた

七つの大罪のゴウセルの本体が牢獄から脱獄

人形を介して、外の世界と接して来た「無欲」ゴウセル。

ですが、精神的に限界が近づいていたようです。

その頃、外は聖戦の最中で、現在から3000年前の出来事。

 

本体のゴウセルは、牢獄から脱獄しようとします。

十戒のメラスキュラの精神を操り、牢獄の門を開かせた。

 

脱獄の理由としては「自由の身になって聖戦を終結させる」とのこと。

ただ、本当の理由は「自由になりたい」という欲でした。

これだと、自身の戒禁により感情を失ってしまうため、回避するために考えたもの。

七つの大罪のゴウセル本体の死亡

本体のゴウセルは、3000年後から来たディアンヌとキングに出会っています

そこで、人形のゴウセルの今後を二人に頼んで死亡した。

死亡する前に、人形のゴウセルに素晴らしい贈り物をしています。

 

この頃の人形ゴウセルは、感情が豊かで涙を流すこともできていた。

本体のゴウセルは聖戦に赴くため、人形ゴウセルを一人立ちさせようとします。

「今からお前は たった一人自分自身の意思で 生きていかねばならない」

 

この言葉を聞いた人形ゴウセルは、置いていかれると感じたのでしょう。

涙を流しながら「ボクを置いていかないで……」

 

そんな人形ゴウセルに、心が宿るようにと「魔法の心臓」を贈った。

作った本人として、これから生きて欲しいという願いも込められている。

 

ここで気になるのは、なぜ今のゴウセルは感情や心を失っているのでしょう

「無欲」のゴウセルの最後の贈り物の「魔法の心臓」があるはず。

どうして今のゴウセルになってしまったのか、過去に原因があるとのこと。

七つの大罪のゴウセルの過去の罪

3000年前の聖戦の後、ゴウセルはどうなったのか詳細は不明です。

ゴウセルが目覚めたのは、現在から数十年前でした。

場所はリオネス王国の地下で、ナージャという女性に発見されています。

 

ナージャは、現国王のバルドラとデンゼルの姉。

初めて出会った時、ゴウセルはナージャを警戒していましたが、話をしていくなかで、意気投合していく。

お互いに惹かれ合い「大切な人」と思える存在となっていた。

ですが、ナージャは病を患っており、命は長くない状態。

 

ゴウセルは、ナージャ衰弱していく姿を見ていて、ゴウセル本体との別れを思い出す。

心があることで過去の悲しみを思い出し、不安になっていた。

本体のゴウセルから言われていた「夢を叶えてくれ」という言葉。

人形ゴウセルは、それが何なのかわからないままでした。

その後、ナージャは死亡してしまいます。

 

ゴウセルは、ナージャと一緒にいたい気持ちが強かったようです。

そのため、自分の「魔法の心臓」をナージャの心臓と取り替える

ただ、人形であるゴウセルと人間のナージャでは無理だったようで、生き返ることはなかった。

 

この時、ナージャを生き返らせれなかった心臓を地下に投げ捨てている。

また、心というものが辛いことだと感じたゴウセルは、心をいらないと感じた。

そして、自身に「消え行く彼岸(ロストワールド)」を使用して、記憶を全て消し去っています。

魔法の心臓もなくなり、記憶も失ったことで現在のゴウセルとなった。

 

事実を知っているのは、国王のバルドラのみ。

ゴウセルが地下に投げ捨てた心臓は、バルドラが長い年月をかけて見つけています。

 

この出来事が原因で、ゴウセルは色欲の大罪を負うことになる。

「色欲から王女を誘惑・姦淫したあげく残虐な手口で殺害」という罪状。

その後、七つの大罪の団員となり、マーリンの鎧で魔力を抑制していた。

七つの大罪のゴウセルが感情と記憶を取り戻す

原作でゴウセルは感情と過去の記憶を取り戻しているようです。

七つの大罪の全員がリオネスに集まった際、バルドラがゴウセルの「魔法の心臓」を持っていた。

 

ゴウセルは、それを見た瞬間にその場から逃げています。

消していた記憶の悲しい出来事を思い出した。

ゴウセルが、また記憶を消そうとしますが、それをディアンヌが止める。

 

3000年前の世界に修行に行っていたディアンヌは、本体のゴウセルから「人形を正しい方向に導いてやってくれ」と頼まれていた。

ゴウセルの記憶の中には、辛いものだけでなく、大切なものもあったはずだと強く言い聞かせる。

ただ、ゴウセルの心臓は形だけだったようで、ずっとゴウセルの中には心が存在していた。

自ら感情を抑え込んでいたことに気づき、ゴウセル本来の力を取り戻しています。

最後に

七つの大罪の色欲の罪ゴウセルの正体や過去と現在についてまとめてみました。

ゴウセルの本当の姿が人形で、それを作ったのは魔神族のゴウセル。

3000年前の聖戦では、無欲のゴウセルとして十戒の一人でした。

 

戒禁「無欲」により500年間も牢獄に入れられ、外の世界を見るために人形ゴウセルが作られた。

本体の目や耳となり、闘いにも参加しています。

ゴウセル本体が脱獄後、死亡する前に人形ゴウセルへ「魔法の心臓」を贈っていた。

この頃のゴウセルは、今と違って感情があります。

 

聖戦後、人形ゴウセルが目を覚ましたのは、今から数十年前のリオネスの地下。

そこで出会ったナージャと惹かれ合いますが、病気のためにナージャが亡くなる。

辛い出来事から、心をいらないと感じてしまい、自身の記憶を消してしまった。

王女だったナージャを殺した大罪を負うことになり、七つの大罪へ入団しています。

 

原作では、感情を取り戻して魔力も跳ね上がっているとのこと。

アニメ3期で、ゴウセルの感情が戻る所まで制作して欲しいですね!

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