アニメ「魔法科高校の劣等生」の司波達也感情についてまとめてみました。

いつも冷静で表情をあまり変えない印象が強い達也。

幼い頃に四葉家の実験により、「深雪への想い」という感情しか残されていないとのこと。

アニメ17話で、深雪にちょっかいをかけられてたことで、達也が本気で怒る姿を見せている。

ここでは、司波達也の怒ることができない理由感情の欠落の理由本気で怒った出来事について紹介しています。

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【魔法科高校の劣等生】司波達也は怒ることができない?

達也は、自身で怒ることができないと言っています。

アニメ1話で達也と深雪が入学式前に話をしていた所の内容。

「お前は、俺の代わりに怒ってくれる」

達也はそれに救われているとも言っていました。

これに関しては、怒れないという意味ではありませんが、含みのある言い方ですよね。

 

また、帰宅後に深雪に対してだけに入学祝いがあった件。

これに深雪が怒りますが、逆に達也は冷静にしています。

達也の言い分も分かりますが、さすがに怒るか悲しむなどの感情を見せても良いのではと感じました。

 

アニメ2話で、服部副会長との模擬戦の前に達也が深雪と話をしている。

「怒ることのできない俺の代わりにお前が怒ってくれる」

ここで達也自身で、怒ることのできないと言っています。

 

アニメ17話の九校戦では「俺はお前のためにだけ本当に怒ることができる」

これは深雪も知っており、達也の心に唯一残された当たり前と言っている。

 

なぜ達也は自分でも怒ることができないことをわかっているのでしょう?

これには、達也の過去に理由があるとのこと。

【魔法科高校の劣等生】司波達也の感情が欠落した理由

達也はいつもクールで真面目な印象が強いですよね。

これは自身の感情を荒立てないようにコントロールできているのかとも思いますが、実際には荒立てることができない

また、深雪の下着姿を見ても照れたりなどの感情を見せていない。

いくら妹と言っても、何らかのリアクションはあってもおかしくないと思います。

なぜ達也はこんなにも感情が表に出てこないのか?

 

その理由は、達也の実家である十師族の四葉家が関係しているとのこと。

達也は6歳の時に「人造魔法師実験」の被験者となっています。

この実験で「人工魔法演算領域」の唯一の成功者。

 

ですが、「人工魔法演算領域」のスペースを確保する必要があった。

この時、意識領域内に存在する「強い情動を司る部分」で、一つの感情だけを残して他の全てを消去されている。

残された一つの激情にかられる感情とは「深雪への兄弟愛」のみとのこと。

 

また、人工魔法演算領域の性能が一般の魔法師と比べて劣りすぎていた。

それにより、深雪のガーディアンとしてしか使い物にならないとされる。

四葉家の中でガーディアンは低い階級のため、達也はなめられた扱いを受けていた。

 

ただ、達也の感情は全てが欠落しているわけではありません。

一定以上の激情にかられる感情が発生しないように消去されている

そのため、あまり表情には出さないが、たまに色々と感情を見せている時もあります。

 

見ていて達也が一番欠如しているのは、恋愛感情でしょうね。

元から達也が鈍いということもあるでしょうが、実験の影響もあるかもしれません。

明らかに好意を向けられていても、気づかずにスルーしています。

と言っても、深雪以外に興味はないでしょうけどw

 

気になるのは、なぜ達也に人工魔法演算領域の実験をする必要があったのか?

元々、達也は生まれ持った魔法が「分解」「再生」

この二つは、現代魔法としては最高難度であり、達也の魔法演算領域を占領するほど。

他の通常の魔法を使用できるようになるために実験をしたのでしょう。

ですが、達也の生まれ持ったサイオン量は圧倒的のため、無系統魔法や術式解体などを連発することができる。

【魔法科高校の劣等生】司波達也が本気で怒るのは深雪のためのみ

物語の中で、達也が怒る姿はほとんど見せていません。

ただ、ある条件により達也が本気で怒る姿を見せています。

それは、上記で紹介した「深雪への兄弟愛」

深雪に害をなす存在がある場合、普段の達也とは違い激情する姿を見せている。

 

アニメの中で達也が最も本気で怒った姿を見せているのは、九校戦の時でしょう。

九校戦が行われている中、一高の選手に事件が起こる。

それらを裏からちょっかいをかけているのが香港の組織「ノーヘッドドラゴン」と判明。

達也は、組織の拠点の場所を小野先生に調べてもらっていた。

 

最初は達也から仕掛けるつもりはなかったが、その後に達也の触れてはならない逆鱗に手を出してしまう。

達也がモノリス・コードで優勝した後の出来事。

アニメ17話で、本戦のミラージ・バットの一回戦が行われていた。

それに出場していた一高の選手が、途中でCADが反応しなくなって上空から落ちてしまう事件が起きる。

 

その後、深雪も出場するため、達也がCADをデバイスチェックに持っていく。

CADをチェックしている途中、達也は深雪のCADに何か異物が入ったことがわかり、すぐさま取り押さえた。

 

「なめられたものだな」

「深雪が身につけるものに細工をされて、この俺が気づかないと思ったのか」

 

この人物は、ノーヘッドドラゴンの命令で検査装置を使って一高の選手のCADに細工をしていた。

達也の目つきは、これまでとは全く違っています。

口調は何時も通りだったのが逆に怖さを引き立てているように感じましたね。

 

そこに現れた九島により達也は冷静さを取り戻す。

その場は、九島に達也が状況説明をして収まった。

 

アニメ18話で深雪の試合が終わり、達也は藤林と共にノーヘッドドラゴンのアジトに向かった。

深雪に手を出したことで、達也の本気の怒りを買ってしまう。

達也は、ノーヘッドドラゴンのアジトとなっている部屋が見える位置にある長距離のビルの屋上に着く。

そこから相手の情報を引き出しつつ、一人ずつ消していった。

最後に

アニメ「魔法科高校の劣等生」の司波達也の感情についてまとめてみました。

作中で、達也はあまり感情を表に出す姿を見せていません。

それは、幼い頃に四葉家による実験で一つの感情を除いて消去されてしまったから。

 

残された感情(激情)は、深雪だけに向けられる兄弟愛のみ

ただ、他の感情は失ったわけではなく、ある一定以上まで感情が高まらないようにとの処置でもあった。

暴走してしまうと、達也が何をしでかすかわからないし、抑え込むことができないからでしょう。

そのため、深雪のこと以外では感情的になることはない。

 

アニメ17話のCADチェックの時の達也の目が怖くもありかっこ良くてゾクゾクしましたねw

もっと達也が本気で怒る姿を見てみたいなと思いますが、深雪が危ない目に合うのは見たくない。

アニメ2期が制作されることを期待したいですね!

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