2019年10月アニメ「本好きの下剋上~司書になるために手段は選んでいられません~」のフェルディナンドについてまとめています。

登場した時は神官長と呼ばれていた男性。

フェルディナンドは、マインが神殿で働くようになってから色々と面倒を見ていた。

ローゼマインとなってからも、後見人として一緒にいることが多くなる。

そして、記憶の同調後にフェルディナンドは王命によりローゼマインと婚約している。

ここでは、フェルディナンドが結婚(婚約)する前の出来事や年齢・ローゼマインとの関係について紹介しています。

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【本好きの下剋上】フェルディナンドがローゼマインと結婚(婚約)


フェルディナンド(神官長)は、web小説の第五部でローゼマインと婚約しています。

ローゼマインは、第二部までのマインが事情により名前が変わっている。

マインは領主のジルヴェスターの養女となった時に死んだことになり家族とも縁を切っています。

フェルディナンドとローゼマインが婚約の約束をする前の出来事を見ていきましょう。

【本好きの下剋上】フェルディナンドとローゼマインが記憶の同調

ローゼマインは、女神の御力を受けたことで下町時代に記憶を完全に思い出せなくなっていた

フェルディナンドは、ローゼマインにとって大事な者達の記憶を見せるため、魔法陣と魔術具を使用して同調をする。

これを行うことで、ローゼマインの家族が誰でどのような存在だったか、どれほど大事にしていたかを今と過去の違いを思い出させた。

過去の記憶を順に遡って行き、たびたび記憶が繋がらないことがあった。

そのたびにフェルディナンドは覚えていない登場人物の名前を一人ずつ説明していく

体は感覚的に覚えているが、どのような相手だったのかが上手く思い出すことができず。

 

その中で、ローゼマインが髪飾りを作っていた時に「糸が欲しい」とねだる自分の声を聞いて周囲に人がいて、誰かが褒めてくれたことを思い出す。

それを聞いたフェルディナンドは、小さな糸口を見つけたようで感情に期待が芽吹く。

途中には同調しているフェルディナンドの記憶を見てしまうこともあった。

ローゼマインは感情は戻って来ているが、家族のことを早く思い出したくても思い出せない。

 

「わたし、愛情をもらってばかりじゃないですか」

その時、ローゼマインの指輪が光って感情が昂ぶり魔力が溢れだした。

そして、その魔力を使って祈り始める。

祝福の光が降り注いだ瞬間に、ローゼマインの記憶が次々と繋がって行き、全てを思い出した。

 

記憶が戻ってまだ頭がぐるぐるしているローゼマインに、フェルディナンドは心配する。

ローゼマインが目を開け、目があった瞬間にフェルディナンドは「よかった・・・」と囁いて抱きしめた。

非常に珍しくフェルディナンドがぎゅーとしてくれたため、ローゼマインも背中に手を回すと、途端にフェルディナンドは離れ「何をするつもりだ?」と嫌そうな顔で言う。

「フェルディナンド様だけぎゅーして落ち着くのはずるいと思うので、わたくしが落ち着くまでぎゅーの延長を要求します」

そう言ってローゼマインはもう一度フェルディナンドに抱きつく。

【本好きの下剋上】フェルディナンドがローゼマインに選択を迫る

そこでフェルディナンドはローゼマインに「平民に戻りたいか?」と尋ねる。

同調した時に、フェルディナンドはローゼマインにとって大事な存在はルッツなのだと感じていたため。

平民に戻れば大事に思う者と添い遂げることができると思っての提案だった。

 

この提案にローゼマインは心の中で「家族の元に戻りたい」という気持ちと「フェルディナンドに全部責任を押し付けるような無責任なことをしたくない」という気持ちがぶつかり合う。

ローゼマインが出した答えは「フェルディナンドが心配すぎて戻れない」

その答えにフェルディナンドは「平民に戻らなければ、私と結婚することになるぞ」

結婚という話しが出た時、ローゼマインはなぜ平民に戻らなければフェルディナンドと結婚することになるのか理解できなかった。

 

フェルディナンドはローゼマインに三つの選択肢を提示する。

・平民に戻って自分の望む者と結婚

・今までの計画どおりに事を進め、フェルディナンドと結婚

・王命を解消させ、フェルディナンドとの婚約を破棄し、他の相応しい男と婚約

【本好きの下剋上】フェルディナンドとローゼマインが婚約する

フェルディナンドとローゼマインが婚約関係だったのは、アーレンスバッハの礎を得た時です。

ローゼマインは知らなかったようですが、前に「政略結婚するならフェルディナンドが理想」と言っていたため、側近達が動き出していたとのこと。

また、この計画はフェルディナンド自身も望んでいたものだった。

 

フェルディナンドはローゼマインとの繋がりを失いたくなかったため、王命を利用するのが最も実現性が高かったため。

この計画を崩すことができるのは、ローゼマインだけとのこと。

「私との婚約を受け入れ、私を君の家族にしてくれるのか。それとも王命を無くすか。君が選べ」

 

ローゼマインは自分の感情がわからず、フェルディナンドと同じだけの感情を返せないと感じていた。

それを察したフェルディナンドは、諦めたような目をする。

その目を見たローゼマインは、感情はわからないがこのままフェルディナンドと離れることができないと感じた。

そして、ローゼマインはフェルディナンドに手を伸ばし抱きつく。

 

「私の望みは君の家族になることで、今更君に男女間の機微など期待しておらぬ。家族同然だったこれまでと同じであればそれで良い」

「……今までと同じで本当に良いのですか?」

「構わぬ」

「……私を選んでいいのか、ローゼマイン?」

「その言葉、そっくりそのままお返しします。フェルディナンド様こそ後悔しないでくださいね」

【本好きの下剋上】フェルディナンドの年齢やローゼマインとの関係


登場した当初、フェルディナンドという本名は隠されていて「神官長」と呼ばれていました。

この時の年齢は21歳で、神官を束ねる実質一番偉い青色神官。

見習い巫女となったマインを庇護し教育係として面倒を見ていた。

 

容姿は薄い水色の髪に金の瞳で、背が高くやせ形だがきっちりと筋肉がついている。

領主代理・文官・騎士などどんな仕事もこなせる上に、芸達者でもあった。

そのため、一部の貴族女性にはアイドル扱いされているようです。

マイン曰く「神官長マジ万能」

 

第四部の時には年齢が24歳になっています。

元々ですが、先代の領主の子でジルヴェスターの異母弟という関係でもあった。

マインが「ローゼマイン」となってから、後見人であり主治医的立場でもある薬師。

マイン曰く「神官長は、ちょっとマッドサイエンティストだよね」

 

そして、第五部では上記で紹介したように王命により婚約している。

その後、マインの下町の家族の元に二人で行き婚約したことを伝えています。

「わたしの婚約者のフェルディナンド様です。」

「マインを何よりも大事にすると誓う。私がマインの家族になることを認めてほしい」

最後に


アニメ「本好きの下剋上~司書になるために手段は選んでいられません~」のフェルディナンドについてまとめてみました。

神官長として、神殿で他の神官達をまとめている神殿長より実質一番偉い人物。

年齢は21歳で、第四部では24歳になっています。

ローゼマインとは年齢が14歳差ある年の差結婚となった。

 

色々な出来事を一緒に乗り越えて行ったことで、お互いに必要な相手だと想うようになったのでしょう。

アニメでこの内容が制作されているのか分かりませんが、ぜひアニメで見てみたいですね!

ちなみに、途中に出てきたルッツはマインの姉のトゥーリと婚約しています。

【本好きの下剋上】トゥーリの初恋と失恋相手はベンノ?ルッツと婚約した理由について

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