【異世界チート魔術師】7~9話を見逃した方へネタバレ・感想・無料で視聴する方法


2019年7月より放送されているアニメ「異世界チート魔術師」。

主人公とヒロインが異世界へと召喚され、圧倒的な強さで冒険をするファンタジーアニメ作品です。

 

ある日、高校生の西村太一吾妻凛が登校している時、太一の足元に魔法陣が発現した。

凛を巻き込ませないように離れようとしたが、召喚される瞬間に凛が飛び込んでいたことで一緒に異世界へ。

そこでは、様々な種族や魔法が存在しているというまさにファンタジー世界

二人は「冒険者」となるため適性検査を受けると、「チート」な魔力を持っていることが判明。

【異世界チート魔術師】10~12話(最終回)の内容や感想はこちら

【異世界チート魔術師】7話の内容ネタバレ


第7話「召喚術師」

前回から始まってるアズパイア防衛戦で凛がピンチになった時に駆けつけた太一。

強化100で魔物の攻撃を防ぎ、投げ飛ばして倒した所を殴る。

太一は3体のオーガを相手にし、後ろの魔物をレミーア達に任せることに。

この戦争を引き起こしたのは、「あの御方」と呼ばれている者のご意思を実行しているに過ぎない。

「あの御方」は、全ての状況や可能性を見通しているようです。

全ての者は「あの御方」の駒でしかないとのこと。

 

その頃、太一と一緒に戦争に駆けつけていたアナ。

太一に言われた通り怪我人の看病に頑張っていたが、ローブを着た男にぶつかった時に耳元で何かを囁かれる

すると、アナは持っていた包帯などを落とし、暗示にかかったようにゆっくりと戦場へ歩いていく。

 

戦場では、太一の背中を守るレミーア・凛・ミューラ・ミロ・メロが奮闘していた。

太一は強化100の打撃だけで圧倒していたが、突如地面から双頭のドラゴン(ツインヘッドドラゴン)が出現!

レミーア曰く、ドラゴン(彼ら・地の底に眠るもの)が人と魔物の争いに姿を現すのはありえないとのこと。

その圧倒的な存在感に、太一は全員に避難(撤退戦)を指示するが、凛は約束しているため一緒に残ることに。

 

凛は手を出さないことを約束し、太一はドラゴンと一対一の戦いを始める。

前に力を貸してくれた風の精霊「エアリアル」に呼びかけるが反応がなかった。

太一の強化100での攻撃はドラゴンに受け止められ弾かれる。

距離を詰めようとした太一ですが、ドラゴンの尻尾攻撃を受けて倒されてしまう。

それを見て凛が咄嗟に手を出しそうになったが、横をドラゴンの攻撃が通り過ぎた。(ドラゴンからの手を出すなという意)

 

太一はドラゴンの尻尾攻撃が手加減されていたことや介入して来た理由について疑問を感じていた。

すると、そこにふらふらと歩いてアナがやってきたことに太一は驚く。

太一が「なんでいるんだよ!」と言うと、アナは正気に戻ったようで現状を把握できずにいた。

二人に対し、ドラゴンがブレス攻撃を放ってきたため、咄嗟にアナは太一を庇い重症を負う。

アナは腹部をやられていて、話している途中に血を吐きはじめた。

「太一君、ありがとう。あなたは私を人間として一人の女として扱ってくれた。」

「もしも生きて帰れたら、私のことを」と言葉の途中で太一の後ろにいた凛の姿を見つける。

ですが、自分の気持ちに正直に「私を友達にしてくれる?」と伝え、意識を失った。(死亡したのかは不明)

 

太一は、地下でアナにしていた約束「俺がいる限り死なせたりしねぇよ」を守ることが出来なかった。

自分の力がチートだと思って調子に乗っていたことを後悔する。

「よこせ、早くよこせよ。何だんまり決め込んでんだよ。いるんだろ、とっとと出てきて力をよこせ!エアリアル!」

姿を現したエアリアルは、太一に対して力を貸せなかった理由を泣きながら説明する。

「精霊は、術者の命令なしに精霊が勝手に力を行使することは許されないというこの世界の掟。」

前に力を貸したのは特別で、太一が死にそうになったためエアリアルは掟に背いた形だった。

正式な契約には「術者が精霊に力をよこせと命令すること、精霊の力を受け入れる覚悟が術者にあること」が条件。

太一は自分の力を心のどこかで怖がっていたが、ようやく「皆を護る」覚悟を決めてエアリアルの力を求め、契約が完了した。

ここでやっと太一は「召喚術師」になりました。

 

エアリアルの力を借りて、太一は一撃でドラゴンを倒すと言う。

ドラゴンに介入した理由を質問すると、倒せたら教える言われた。

そして、ドラゴンの2頭同時のブレスに対し太一はエアリアルの力で押し切って倒す。

 

ドラゴンが介入した理由は、ある御方に指示され太一と戦うため

最後にドラゴンが太一に忠告として「あの御方からの導きが続くであろう」

それは、この国や世界に必要なことでドラゴンも賛同したからこそ協力しているとのこと。

 

裏では、あの御方と思われる影の女に太一の報告をする白い服の男。

影の女は次の導きに入ると言い、次は「国」を巻き込むつもりのようです。

次回「王都ウェネーフィクス」

【異世界チート魔術師】7話の感想

ようやく太一がエアリィと契約してくれましたねw

ここまでが長かったように感じます。

 

契約の際、太一が逆ギレしてエアリィを頭ごなしに怒っていたのが、少しだけイラッとしました。

力を一度貸して貰っただけで勝手に調子に乗っていて、契約の条件や事情も知らないのに相手を責めるのはおかしい。

エアリィが泣きながら謝っているのが見るに耐えられなかった

太一の気持ちとしても、アナを護れなかったということで気持ちが荒れていたのは分からなくもないですが、ちょっと不快でしたね。

と、愚痴を言いつつも次回からどのように展開となるのか楽しみでもありますw

 

ただ、ここまで来るとレミーア・凛・ミューラが弱く感じてしまう

この世界では上位の力を持っているはずが、太一の強さが飛び抜けすぎているように感じる。

タイトル通り、チート級になりつつありますね。

今後、他の精霊は登場するのか期待!

【異世界チート魔術師】8話の内容ネタバレ


第8話「王都ウェネーフィクス」

アズパイア攻防戦が終わってからしばらく経ったが傷跡は残ったまま。

ですが、アズパイアの日常を取り戻しつつあった。

あの日、亡くなってしまったアナスタシアの墓を訪れていた太一。

太一は凛・ミューラ・レミーアの前でエアリアルを召喚してみせる。

精霊の具現化を容易にできるようになっていた

凛とミューラは、もっと強くなるために鍛錬をしなければと感じる。

話をしていると、王家の使いの馬車が近づいて来た。

 

現れたのは、ノーマン侯爵家の娘「アルセナ・ノーマン」

アルセナはジルマール国王陛下の使いで4人の力を貸して欲しいというお願いに来た。

レミーア曰く、以前から王都で何やらきな臭いことが起きているとのこと。

そして、4人はアルセナと共に「王都ウェネーフィクス」へと向かった。

移動中、急な王都からの呼び出しに対して不安を感じていた凛とミューラですが、太一は呑気に寝ていた。

 

現在のエリステイン魔法王国は、ここ30年は「国王派」「王弟派」の2つの勢力の均衡によって政が行われている。

他国と積極的に手を組み外交に力を入れるジルマール国王。(国際派)

弟のドルトエスハイム侯はそれに対して何かと反発。(保守派)

 

そんな中、ジルマール国王は国外に魔術師を派遣しようと考えたようです。

エリステイン魔法王国は、魔術師の質と量で世界一とのこと。

それに対して王弟派は、いたずらに魔術師とその知識を流出させることに反対している。

王都では小さな内乱が起こっている状況。

 

王都に着くと、あまりの活気のなさに太一と凛は驚く。

ずっと考え込んでいたレミーアは、国王が太一と凛について何か言っていなかったかとアルセナに聞く。

アルセナは知らないようですが、何としても連れて来るように言われたと答える。

馬車に戻ろうとした時、アルセナに向かって矢が放たれたのを察知した太一が飛んできた矢を掴む。(王弟派の仕業)

4人はジルマール国王陛下シャルロット王女殿下、国の主要な者達と謁見する。

国王が話している途中で、レミーアが国王を呼び捨てにして本題を話せと言う。

すると、国王は他の者達を全員下がらせた。

レミーアと国王は顔見知りのようで、条件付きで手伝うことを提案する。

条件を聞かずに国王は全てを受け入れたため、交渉は成立した。

 

部屋を出る前に、レミーアは「太一と凛を召喚したのはお前の差し金だな」と国王に聞く。

内乱を制圧するために途方もなく強力な魔力を持つ者の力がどうしても必要だったため。

国王はそれを認め謝罪したが、太一はいつもの日常が奪われ死にかけたことが、人殺しのために呼ばれたという事実が納得いかなかった。

 

部屋に戻った太一と凛は、召喚者が見つかったことで一歩前進したと感じていた。

そこにアルセナが連れて来たのは、王女殿下で二人に話がしたいとのこと。

王女殿下は、部屋に入るなり「ごめんなさい」と謝罪をした。

その理由は、二人を召喚したのは王女殿下だったからです。

王女殿下は、時と空間を操る「時空魔導師」

魔物のいる場所に放り出してしまったことと見つけ出すのが遅れたことを謝罪した。

術を執り行うのにはたくさん悩んだようですが、国王の指示もあったが国を想う気持ちから行われたようです。

 

召喚の際、細かく条件を設定していた。

「魔力への適応ができること」「意思が通えること」「言葉を介すること」など。

本来、その条件をクリアして召喚されるはずだったのは太一一人だったとのこと。

召喚の術の最中、刺客により魔力が暴走して凛も一緒に召喚してしまったようです。

元の世界に戻る手段を聞いた太一ですが、王女殿下は方法が分からないと答える。

召喚魔法は生涯に一度しか使えないため、戻せる方法もなく呼んでしまったことを涙ながらに謝罪をした。

内乱が終われば、必ず帰還方法を探し出すことを約束し、太一と凛も王女殿下の言葉を信じることに。

 

そこにレミーアが入って来て、太一に外に出るように言う。

武器を持たされた太一は、王国軍の総司令官「スミェーラ将軍」と戦い実力を示すことになった。

これは、レミーアが早く王国軍の兵士達と信頼関係を築くために仕組んだもの。

将軍は太一を殺す気で向かってきたため、太一がエアリアルを使おうとしたが、威力が強すぎて殺してしまうと判断。

魔力強化だけで戦い勝利する。

 

勝負が終わり、将軍は太一に「私を娶る気はないか?」と言う。

求める条件にピッタリの男として、正妻がいるのなら妾でも良いとのこと。

見た目とは違い尽くすタイプで高給取りだとアピールをしてくる。

 

その夜、太一はエアリアルを召喚して話をする。

太一は、魔法の威力が強すぎることに悩んでいた。

今までは魔物との戦闘だけだったが、今後は人との戦闘がメインとなるため、エアリアルの魔法が使えないことを危惧していた。

ただ、凛の手を汚させないために自分がするしかないと考える。

凛の部屋に行った太一は、お約束の風呂上がりラッキースケベを体験した。

 

王女殿下は、太一と凛のことを祈っていた。

そこに現れたのは「ロドラ枢機卿」(白い服の男)

王女殿下の祈りに対して優しい言葉をかけています。

 

次回「戦いのはじまり」

【異世界チート魔術師】8話の感想

新登場のアルセナシャルロット王女スミェーラが可愛かったですね!

声優も豪華だったので見ていて嬉しかったw

エアリィも具現化されるようになり、登場が増えたのも良かったです。

 

やはり、このアニメの物足りない所は太一の強さがわかりにくい所とシリアス感が多すぎるかなと感じました。(あくまで私個人の意見です)

作中で太一がよく「チート」と言いますが、正直まだわからない。

チートなら力の制御を早く身につけて、もっと魔法を使って欲しいですね。

魔法がメインの内容なのに、主人公がほとんど魔法を使わず体術ばかりでは面白みがかけると思いました。

 

また、シリアスな内容ばかりで要所に笑える内容を入れても面白さが半減しているように感じます。

今回の話しだと、アナが死んでしまったことや召喚・内乱という重い話の後にスミェーラのアピールや凛のラッキースケベではカバー出来ていない気がする。

ヒロイン候補だったアナが死んでしまったのが正直勿体なかったというのが、今回一番悲しかった内容ですね!

【異世界チート魔術師】9話の内容ネタバレ


第9話「戦いのはじまり」

戦争に向けて王国軍の会議に参加するように言われた太一と凛。

その頃、王弟派は異国から来た二人(太一と凛)を警戒する意見と直ぐに攻めるべきという2つの意見で分かれていた。

ドルトエスハイムは、攻める意見を出した公爵に策があるのかを聞いた上で任せることに。

それにより、王弟派の公爵率いる1000人の部隊が王都「ウェネーフィクス」へと侵攻を始めた。

国王派は臨戦態勢の騎士が3000と6000が待機している状態。

また、宮廷魔術師たちは臨戦態勢が300と500が控えていた。

戦力的に差があるため、国王も出撃準備を命令する。

シャルロット王妃は、太一と凛のことを心配していた。

 

戦争への会議が始まり、明日の朝に敵軍が侵攻してくる。

数が少ないことからレミーアは陽動や伏兵を警戒するが、スミューラの偵察によればその可能性はないとのこと。

念の為に宮廷魔術師の数を増やしておくことに。

会議に参加していた太一と凛は、戦争を知らないため話が分からなかった。

ミューラから、いつもどおりに戦えばいいと言われるが、今回は魔物ではなく人間相手ということで凛は悩む。

 

「戦とはそういうものだ。犠牲無しで勝とうなどという甘さは戦場においては最大の敵だ。」

「殺らなければ殺られる」

その夜、凛の部屋を訪れた太一はレミーアの伝言を伝えて帰ろうとしたが、凛が「待って、こっちに泊まらない?」と言った。

凛は、明日のことを考えて眠れないため太一を部屋へ招く。

今と同じようにテニスの試合前も緊張して眠れなかった時のことを話す凛。

「勝負は気持ちと気持ちの戦い、だったら私は絶対に負けない。負けたくない。」

戦争でも同じだと感じており、どうしても相手のことを考えてしまうため性分のため困っていた。

 

すると、太一は凛に明日の戦争には参加しなくていいと言う。

凛がこの世界に来たのは太一に巻き込まれただけだと言うが、凛は自分の意思で来たため一緒に戦いに参加すると答えた。

太一は凛を絶対に守ると言うと、凛は太一の肩に頭を預けていた時に太一は何かを察知。

二人は話が終わり寝ることにし、窓のカーテンを閉めた。

 

同じ頃、ミューラとレミーアは凛と太一のことについて話しをしていた。

すると、レミーアも何かに気づき窓の外を確認し、二人は凛の部屋へと向かう。

その後、凛の部屋に王弟派の刺客が忍び込みベッドに剣を刺したが凛の姿はなかった。

太一とレミーアは気配に気づいていたため凛を逃しており無事。

 

それでも刺客は凛に向かって来たため、太一が身体強化で攻撃を防ぐ。

怒りながら刺客を殴っていたが、レミーアに声をかけられ冷静になった。

レミーアが誰の差し金かと聞いた瞬間に刺客は逃げ出し、口の中に仕込んでいた毒と窓からの落下により死亡。

翌朝、敵軍が王都の目前まで侵攻してきた。

作戦どおり、最初に太一のエアリィの魔法により敵軍の目の前に大きな溝を作る。

これにより、敵は迂回して進むしかないため、一時撤退を選択すると予想された。

しかし、敵軍はそれに怯まず全員が指輪の力を使って遠距離攻撃を開始する。

 

この指輪は、魔術石という魔術を発動させることのできる石。

素人でも使用可能となるが、その代償に使用者の魔力量を超える場合は生命力を消費するため、使いすぎると死んでしまう。

そのことを知らない敵軍は、このまま放置すると全員死亡してしまう可能性があった。

勝つためには防御に徹すれば問題なかったが、スミューラはそのやり方は本意ではないという。

そこで、レミーアはそのための作戦を提案した。

凛が魔法の準備し、太一(エアリィ)とミューラが援護する。

「私の力を誰かを殺すのでは無く、救うために使えるなら」

宮廷魔術師による魔法と凛の魔法により、雨を降らせ雷を落として敵軍を感電させて無力化した。

 

敵軍の将である公爵は、突如現れたイニミークスに見限られ殺される。

太一達の初戦は勝利で終わった。

 

店で食事をしていたカシムとグラミ。

太一が王都で一目置かれる存在になりつつあることから、カシムは「ちょっとした小道具」を見せた。

「次に絶望の地べたに倒れ、泥水をすするのはあの少年です。」

 

次回「ひとつの決着」

【異世界チート魔術師】9話の感想

今回は凛がメインの内容となっていましたね。

相手のことを考えて悩む優しい凛が可愛くて大好き!

太一を部屋に泊まらせようと声をかけた時がめっちゃ可愛かったw

ある意味刺客が来てくれて良かったですが、凛に向かって来たのは許せない。

 

気になったのは、刺客は口の中に毒を仕込んでいたように思えましたが、だとしたら逃げ出す必要はなかったと感じました。

太一に抑えられている時に使用すれば良かったのに、わざわざ窓の外に出て死ぬという行動の意味が分からない。

もしかして、部屋を血で汚さないという刺客なりの優しさだったのかもw

 

敵軍の公爵は、あれで本当に王都を陥落できると思ったのでしょうか?

だとすれば明らかな大馬鹿野郎で、捨て駒に使われ見限られても仕方ないと感じました。

やはりシリアスな内容ばかりで、もう少し笑えるか戦闘の迫力が欲しいなと思いますね。

【異世界チート魔術師】7~9話のキャスト

西村太一:天崎滉平

吾妻凛:高橋李依

ミューラ:田中美海

レミーア:大原さやか

エアリィ:久保ユリカ

シャルロット:末柄里恵

ジルマール:家中宏

カシム:下野紘

グラミ:日笠陽子

ロドラ:平川大輔

影の女:生天目仁美(7話)

ミロ・メロ:木野日菜(7話)

アナスタシア:真野あゆみ(7話)

ツインヘッドドラゴン:楠大典(7話)

アルセナ:大西沙織(8話)

スミェーラ:井上麻里奈(8話~)

ベラ:逢沢ゆりか(8話~)

ドルトエスハイム:斉藤次郎(8話~)

イニミークス:日野聡(8話~)

ニルガン:真木駿一(9話)

マルケーゼ:渡辺拓海(9話)

ジェラード:魚建(7話)

バラダー:紀ノ貴紀(7話)

ラケルタ:田丸篤志(7話)

斥候:真木駿一(7話)

冒険者:藤原聖侑・江頭宏哉・八木岳(7話)

騎士:藤原聖侑・八木岳(8話)

副官:室元気(9話)

貴族:藤原聖侑・八木岳(9話)

王国軍兵士:内田健(9話)

 

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