【ありふれた職業で世界最強】9~11話の見逃した方へネタバレ・感想・無料視聴する方法を紹介


2019年7月放送アニメ「ありふれた職業で世界最強」。

異世界召喚ファンタジー作品であり、主人公最強系のアニメでもあります。

【ありふれた職業で世界最強】6~8話の内容や感想はこちら

【ありふれた職業で世界最強】12話の内容や感想はこちら

【ありふれた職業で世界最強】9話の内容ネタバレ


第9話「黒竜を穿つ者」

前回、依頼を受けて先生たちと合流し山へと向かったハジメたち。

移動中の車の中で、ハジメが先生に対して優しい態度をとっていたことや隣に座っていることから、ユエはヤキモチを焼く。

「帰りは、私がハジメの隣」

それを聞いたシアは、自分が後ろなのが納得できずハジメに抱きつく。

車を降りて、ハジメは無人偵察機で周囲の確認をする。

すると、誰かの武器やバッグなどが落ちている場所を見つけ向かった。

剣や盾はボロボロで、近くに大きな足跡が残されていてユエ曰く「大型で四足歩行する魔物」

優花は、噂で聞いた話で山二つ超えた向こう側には大きな魔物がいるとのこと。

 

山の奥へと進んでいくと、滝の近くに着いた時にハジメの気配感知に生きている人間の気配が反応した。

気配が滝の裏だったためユエが滝を魔法で割り、奥にあった洞窟へと入る。

すると、そこに依頼を受けて救出する相手だったウィルがいた。

 

ウィルは山で起きた出来事を話す中で、自分以外の仲間が殺されたのは「漆黒の竜」と言う。

役たたずの自分だけが生き残ってしまい、それを喜んでしまったことを責めていたウィルに、ハジメは説教をする。

「生き残ったことを喜んで何が悪い。その願いも感情も当然にして自然にして必然だ。お前は人間としてきわめて正しい。」

これから先も生き続けることで、今後生きていて良かったと思える日が来るかもしれないと言う。


日も落ち始め暗くなりつつあったため、急いで山を降りようとした。

その時、ウィルを襲った漆黒の竜が現れる。

 

竜がブレス攻撃の構えをした時、先生や優花達は竜の姿に驚いて動けずにいたため、ハジメが皆の前に大きな盾を生成して受け止める。

強力な攻撃に、ハジメはただの魔物ではないと察した。

盾を持っているハジメを後ろから優花が支えるように手伝う。

そこで一足先に避けていたユエとシアの援護攻撃によりブレスを止め地上に落とし倒したかに見えた。

 

シアの攻撃は外れていたようで、再度攻撃を仕掛けるがふっとばされる。

そこでハジメが銃で攻撃を仕掛け接近すると、竜はハジメを無視してウィルを狙った

竜の目的はウィルだと判明したため、ユエには防御に集中させハジメが倒すことに。

そして、竜のブレスをハジメの銃が打ち勝ち、再度地上へと叩き落とした。

落ちた竜は仰向けになっていたため、ハジメは強力な腹パンを喰らわせ離れぎわに爆弾で攻撃。

そこで、ハジメは竜の背中にパイルバンカーを打ち込もうとしたが、強固だったため効果がなかった。

また竜が起き上がりウィルを狙った時、吹き飛ばされていたシアが登場し竜の顎をハンマーで叩き上げてから地上に叩きつける。

それでも倒しきれない丈夫さにハジメとシアは呆れていた。

 

すると、ハジメは「竜の尻を蹴り飛ばす」ということわざを持ち出す。

竜の弱点は鱗の無い所ということで、ハジメはパイルバンカーを倒れている竜の尻の穴に打ち込む。

「けつから死ね」

 

これにより、竜は目覚めて大声で叫んだ。

「わらわのお尻がぁ~、抜いてたも~」と苦しみながらお願いすると、ハジメはパイルバンカーを押し込んで追撃する。

漆黒の竜の正体は、竜人族の一人で事情について説明するから抜いてくれと再度お願いするが、ハジメは断った。

このままでは、魔力が尽きて元の姿に戻った時に死んでしまうため、まず抜いて欲しいと言う。

それでもハジメが何度もパイルバンカーを刺激するため竜は悶える。

あまりのハジメの非道さに先生や優花達は引き気味だった。

 

漆黒の竜は、ある男によりウィルを殺すように魔法で操られていたとのこと。

異世界からの来訪者について調べに向かっていた時、一休みしていた所を黒いローブを来た男が洗脳してきたようです。

丸一日魔法をかけられていたため、さすがの竜人族も耐えることが出来なかった。

それを聞いて、ウィルは仲間が殺されたことを簡単には許せず、竜の話を信じようとしない。

しかし、竜は「竜人族の誇りにかけて」と言ったため、ユエも信じた。

 

ユエは300年前に王族のあり方として竜人族を見本にされていたと言う。

竜は、罪の無い人を殺してしまったことを償うと言うが、もう少し時間が欲しいとお願いする。

黒いローブの男は、大量の魔物を洗脳して軍隊を作っているため、その悲劇を止めるまで待って欲しいとのこと。

それを聞いてもハジメは関係無いと言い、迷惑をかけたため「わびとして死ね」と断言した。

 

ハジメがパイルバンカーを押し込もうとした時、ユエが「殺しちゃうの?」と聞く。

意思を奪われていただけで敵ではない言い、ユエは「殺すことは、自分に課した大切なルールに反しない?」と言われ、ハジメは手を止める。

すると、竜は再度尻に刺さっているのを抜いてくれないと、このまま元の人の姿に戻ると死んでしまうとお願いした。

新しい世界が開けたことは嬉しそうだったが、こんな死に方は嫌だと言う。

ようやくパイルバンカーを抜くと、竜は人間の女性の姿となる。

女性は、全身の痛みや尻の違和感に甘美を感じていた。

名前は「ティオ・クラルス」、竜人族のクラルス一族の一人。

 

ティオの話では、数千の魔物の群れはウルの街に向かっているとのこと。

ただ、ハジメが偵察機で確認すると5~6万ほどいることが分かった。

先生は早く戻って街に知らせて避難や救援を呼ぼうと考えるが、ウィルがハジメなら何とかできるのではと言う。

しかし、ハジメはウィルを連れ帰ることが仕事のためそれ以上はしないと断る。

とりあえず街に報告しに全員で戻ることにしようとティオが提案した。

そこで、魔力が枯渇しているティオは動けないと言いハジメを見つめる。

それに対してハジメは引きずっていたウィルを離し、ティオの足を引きずって行く。

「何というぞんざいな扱い、新感覚なのじゃ~」と興奮していた。

次回「女神の剣」

【ありふれた職業で世界最強】9話の感想

ようやくティオが登場してくれましたね!

ティオが新感覚に目覚め興奮しているのがめっちゃ面白かったですw

このアニメの中で初めてしっかりと笑える内容だったように感じますね。

 

CVの日笠陽子さんの演技はさすがというか予想通り完璧でした!

これからティオがしっかりと絡んでくれるので、今後が楽しみw

今回はティオの存在感があり過ぎて黒のローブの男とかどうでもよい感じ。



【ありふれた職業で世界最強】10話の内容ネタバレ


第10話「女神の剣」

前回、竜人族のティオ・クラルスと出会い、「黒いローブの男」によりウルの街に魔物の大軍勢が迫っていることを知ったハジメ達。

北の山からウルの街に戻り、先生はハジメに協力して欲しいとお願いする。

ハジメとしては、先生は生徒の事を最優先に考える人なのに見ず知らずの人のために生徒に戦えというのが意外だと感じていた。

「もちろん、先生にとって生徒が一番大切です。でも、この世界で出会い言葉を交わした人々を見捨てたくない。」

「一切を切り捨てて生きるような、そんな寂しい生き方はしないで下さい!」

先生の言葉を聞いたハジメは「この先、何があっても俺の先生か?」と聞くと、先生は即答で「当然です」と答える。

ハジメは軍勢に対する準備に取り掛かり始めた。

 

街の男達は防御を固める準備を手伝い、老人・女性・子供は船で避難させる。

途中の食事では、ハジメに「あーん」をしようと迫るティオ。

逃げられてばかりで落ち込んだと思いきや、頑なに拒まれたことに興奮していたw

 

夕暮れになり、先生はハジメを先陣に立たせたことを心配し「ここに立たせた先生が言うことでは無いかもしれませんが、どうか無事で」と伝える。

ハジメは迫って来る軍勢の戦闘に黒いローブの男を確認していた。

その夜、武器の準備をしていたハジメの元に優花が話をしに来た。

優花は、大迷宮の時に助けてくれたことのお礼を伝えたが、ハジメは何のことだかわからず。

「無駄にしない。助けてもらったこと、絶対に無駄にしないから」

伝えたい事を終えた優花はその場を離れようとした時、ハジメは「根性があるから死なない」と優花に言った。

 

影から見ていたティオの気配に気づいていたハジメは声をかける。

出るタイミングを逃したようで、申し訳無さそうに登場し「良いかの?」と何度か尋ねるがハジメは無視。

「お主に頼みがあるのじゃが、聞いてもらえるかの?」

それでもハジメが無視することに、ティオは「えっ?これってもしかして噂の放置プレイ!」と言い興奮して体をクネクネさせる。

 

さすがにハジメも無視できなくなり話しを聞くことに。

ティオは戦いが終わった後、ハジメの旅に同行したいとお願いしようとしたが、食い気味に断られる。

同行する代わりに、ハジメのことを「ご主人様」と呼び自分の全てを差し出そうと言う。

ハジメが全力で断るが、それすらも興奮するティオは今度の戦いでの活躍を見て欲しいと言った。

それを見ていたシアは無茶苦茶だと感じていたが、ユエは戦力としては十分だと感じる。(シアも似たような感じだったはず・・・)

 

軍勢が目前まで来た時、ハジメは最後仕上げとして「豊穣の女神」こと先生の地位を向上させようとする。

自分を先生の「盾であり剣」と言い、先生が近くにいる限り勝利は確定していると戦う男たちのやる気を上げた。

勝手に祀り上げられた先生は何のことだかわからず焦っていた。

その力を見せるべく、ハジメは空を飛んでいる魔物を一撃で倒してみせる。

ティオはハジメから「魔力タンク」の指輪を渡されていて、プロポーズされた嬉しそうにしていた。

タンクを使い果たすくらい竜の力を見せてくれとハジメに言われ、「任せておくのじゃご主人様」と答える。

 

戦いが始まり、軍勢を近づけさせないように遠距離からの攻撃で数を減らしていく。

途中でティオは魔力を使い果たし寝て、ハジメは銃の弾が無くなったためシアと共に接近戦へと切り替えユエが魔法で援護する。

敵陣の中に突っ込んだ二人は、洗脳されている魔物だけを狙って倒すことに。

そして、二人は主犯の黒いローブの男を追い詰め捕えることができた。

ハジメは魔人族だと思っていたが、その男は同じクラスの清水だった。

清水は自分の価値を証明するために、出会った魔人族と契約し「先生を殺す」ことで魔人族に迎えられようとしていたようです。

先生は清水の気持ちを理解した上でやり直すように説得したが、伝わらず人質にされてしまう。

清水はハジメに銃をよこすように命令するが、ハジメは断る。

 

すると、何者かの攻撃を察知したシアが先生を助けるために飛びかかった。

その衝撃により先生は清水の持っていた毒針に刺され、シアは腹部をやられてしまう。

ハジメは飛んで逃げる敵に攻撃したが逃げられ、先生とシアに神水を使って治療する。

清水はさっきの攻撃で腹のど真ん中に風穴が空いて倒れていた。

先生は何があっても生徒の味方と心に誓っているため、殺されそうになった相手だとしても助けて欲しいとハジメにお願いする。

そこでハジメは清水に「お前は敵か?」と尋ねると、敵じゃないから助けてと答えた清水。

ハジメは敵だと判断しその場で清水を撃ち殺した。

「敵対した者には容赦しない」という考えは変えられないと言いその場から去って行くハジメ達。

 

依頼だったウィルを連れて戻る最中、ハジメが清水を殺した本当の理由を話していた。

先程の何者かの攻撃は、明らかに先生を狙って殺すのが目的。

自分の巻き添えで生徒が死んだと思わせないために、どのみち助からなかった命だがハジメは敢えて自分を悪者にした

先生の心や気持ちが折れないようにというハジメなりの配慮だったとユエ達は気づいていた。

 

次回「化け物たちの休日」

【ありふれた職業で世界最強】10話の感想

今回は最後にシリアスな展開となりましたね。

黒いローブの男は生徒の誰かだと思っていましたが、まさか死ぬとは思わなかった。

ハジメの言っていたように、あれだけ敵意を持っていた相手が改心するとは思えない

先生も分かっていたと思うけど、自分の生徒の味方という誓いがあったから助けたかったのも分かる。

 

ティオは相変わらずで面白かったですが、もっと登場して欲しかったですw

途中に流れた先生の挿入歌がとても良い歌でしたね!

最近見ていて思うのは、ユエがメインヒロインのはずなのにほとんど取り上げられていない・・・

シアやティオはわかりますが、先生や優花が合流してからユエの存在感が薄くなったような気がするのは私だけでしょうかw

【ありふれた職業で世界最強】11話の内容ネタバレ


第11話「化け物たちの休日」

第一印象からして悪い奴らが、西の海で泳いでいた海人族の少女を捕まえて売買に出そうとしていた。

フェーレンに戻ってきたハジメ達は、ギルドでまでウィルを連れて行き依頼を終えていた。

ハジメはギルド長にティオのステータスプレートも準備するように言い、ティオもハジメ達と同様に冒険者ランク最上位の「金」となる。

部屋で休んでいると、シアは前にハジメと約束していた一緒に街の観光をしたいと言う。

ハジメは黙ったまま窓の外を見て、不審な者達の動きを見ていた。

 

「どんなやつらが現れても俺がぶっ殺してやるけどな。たとえ神であろうともだ」

この言葉を聞いたティオは、幼き頃の父親の最後の言葉を思い出す。

「真の敵である神は強大で、且つずる賢い。だが決して万能では無い。そしていつの時代も邪悪が栄え続けることはないのだ」

「いつの日か、かの存在を討つことの出来る者が必ず現れるだろう」

前にもティオが言っていましたが、大陸に神が異質な存在(ハジメ達のこと)を呼び込んだことを知り、自ら調査に出たという経緯。

 

そのまま寝ていたようで、ユエに尻を叩かれて感じながら起きて二人で街に買い物へ。

ハジメとシアは約束通り二人でフェーレンを観光という形のデートをしていた。

水族館に寄った二人は、人と話のできる不思議な魚「リーマン」がいたためハジメが話しかける。

シアが声をかけた時には、ハジメとリーマンはお互いに「リーさん」「ハー坊」と呼び合う程の仲良しとなっていた。

最後にハジメはリーマンになぜ水族館にいるのかを聞いた。

すると、前にハジメ達がライセン大迷宮から地下水脈を通って飛び出た時に一緒に打ち上げられていたようです。

それに気づいたハジメは、リーマンを水族館から連れ出して街の外の川に放す。

別れの前に、リーマンは海人族の少女がいてどこかに売り飛ばされるのだろうと気にしていた。

その頃、ユエとティオは二人で買い物をしながら話をする。

ティオはユエに現在の状況(ハジメとシアのデート)に関してどう思っているのかを聞く。

ユエは「嬉しい」と答えたためティオは予想外の答えに驚いた。

「他の女じゃない、シアだから」

 

最初はハジメにベタベタして下心がわかりやすかったため煩わしいと感じていた。

しかし、シアが大切なものや好きなもののためにいつも全力で一生懸命なことに気づき認めている。

街を歩いていたハジメとシアでしたが、途中でハジメが地下に小さな人の気配を捉えた。

そして、地下にいた海人族の少女を助け水車小屋で一時的に保護する。

海人族は、亜人族の中で唯一保護対象とされているはずがどうしてこんな所にいるのかと不思議に感じるシア。

少女が目を覚まし、名前を聞くと「ミュウ」と答えた。

ハジメ達はミュウの体を綺麗にして食事を与えた後、今後どうするかを考える。

 

ユエとティオはお茶をしながら先程の話を続きをしていた。

「ハジメにはもっともっと大切を増やして欲しいと思う。でも、特別は私だけ」

ユエはティオに奪えるか試してみる?と聞くが、ティオは御主人様に罵ってもらえれば十分だと答える。

 

ミュウがここまで連れて来られた経緯を聞き、街の保安署に預けることにした。

しかし、ミュウは二人と一緒が良いということで行くのを拒む。

それでもハジメはボロボロになりながらも保安署までミュウを連れて行き引き渡した。

「お兄ちゃん、ミュウのこと嫌いなの?」と聞かれたが、ハジメは何も答えずその場から離れて行く。

 

少しすると、先程ミュウを預けた保安署が何者かの襲撃を受けミュウがまた攫われてしまった

また、相手はシアのことも要求して来たため、ハジメは自分の敵だと認識する。

ユエとティオが優雅なひとときを満喫していた所に、ハジメとシアが敵を壁ごと吹き飛ばして登場した。

二人に事情を説明し、二手に分かれて敵のアジトをどんどん壊滅させて行く。

ミュウの闇オークションが開始され、水槽の中にいたミュウが敵の親玉に脅されていた所にハジメが助けに来た。

ハジメは敵にその場で銃を撃ち、水槽を破壊してミュウを助けて上空へ。

そこからハジメはミュウに花火を見せると言うと、ユエの魔法により敵のアジトを一気に殲滅した。

下に降りたハジメとミュウは、ユエ達と合流。

ミュウは「お兄ちゃん、いっぱいありがとなの」と感謝を伝えるが、ハジメは「お兄ちゃん」はやめてほしいと言った。

するとミュウはハジメのことを「パパ」と呼んだため、ハジメは更に困惑する。

ミュウには父親がいないようで、ハジメはせめてお兄ちゃんに戻してもらおうとしたが、「ぃやぁー。パパはミュウのパパなのー!」と泣かれてしまう。

そこからユエ・シア・ティオの3人が「子供が欲しい」と言い出し、ティオにだけ反論したハジメだった。

次回「忍び寄る影」

【ありふれた職業で世界最強】11話の感想

新たに可愛い少女がミュウが登場しましたね!

見た目が可愛いのもですが、CVが小倉唯さんということで余計に可愛すぎるw

「お兄ちゃん」「パパ」と呼んだ時の声がたまらないです!

流石というか相変わらずの可愛い声で、大好きな声だなと再確認しましたね。

 

ミュウを助ける時、街を結構な感じで破壊しまくっていたのを見て、めっちゃ敵のアジトがあることにビックリでしたw

あれだけ派手にやっていたら、近隣の家も被害が出たでしょうね・・・

今回の話で存在感があったのはリーマンでしたw

どこかで見たなと思いましたが、7話で登場してシアと会っていましたねw

直ぐにハジメと親しくなっていたことから、今後どこかで再会するかもしれませんね!

【ありふれた職業で世界最強】9~11話のキャスト

南雲ハジメ:深町寿成

ユエ:桑原由気

シア・ハウリア:高森奈津美

ティオ・クラルス:日笠陽子

ミュウ:小倉唯

畑山愛子:加隈亜衣

園部優花:富田美憂

玉井淳史:金子誠

宮崎奈々:紡木吏佐

菅原好子:峯田茉優

清水幸利:石田彰

イルワ・チャング:平松広和(11話)

ウィル・クデタ:石井真

デビット・ザーラー:柳田淳一(10話)

男性:綾瀬貴尋・濱本大史・入江直樹・大橋勇人(10話)

ティオの父:小柳良寛(11話)

竜神族老人:小林操(11話)

リーマン:浜田賢二(11話)

ハンセン:山口太郎(11話)

部下:手塚ヒロミチ(11話)

店主:村上裕哉(11話)

チンピラ:霧生晃司(11話)

店員:石原舞(11話)

最後に【ありふれた職業で世界最強】見逃し配信されているサービス一覧

ありふれた職業で世界最強のアニメ動画を無料で見ることができます!

詳細はこちらの記事から↓

ありふれた職業で世界最強の見逃し配信を無料で視聴する方法!おすすめの動画配信サービスを紹介