アニメ「ダイヤのA」の御幸一也の怪我についてまとめています。

この怪我をした内容が原作の何巻でアニメでは何話の内容なのか。

怪我に気づいた倉持についても解説していますよ。

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【ダイヤのA】御幸一也の紹介

最初は青道学園の2年生で、チームの正捕手。

実力は全国でもトップクラスと言われる程の選手です。

他校の選手からは「天才」と呼ばれている。

 

特に肩の強さには定評があり、盗塁を阻止する事が多い。

性格は物言いが直球で投手達にはあえて嫌われ役を演じている。

人を食ったような態度でもあり、自由は感じですね。

 

誕生日は11月17日

身長は179センチで体重が71キロ。

血液型はB型。

 

3年生が卒業後、キャプテンとしてチームをまとめていきます!

4番を務めるようになり、攻守でもチームの要になる存在。

【ダイヤのA】御幸一也が怪我をしたのはいつ?


成孔学園との試合中での出来事でしたね。

ホームに小川常松がおもいっきり突っ込んで来てのタックルを受けます

御幸はその衝撃で吹き飛ばされてしまいますが、ボールは離しておらずアウト!

立ち上がろうとした時に少し違和感があったようですが、表情には出さない。

 

監督や部長に心配されますが、笑いながら「全身が痛いっす」と言い、心配をかけないようにしていました。

しかし、時間が経過していくに連れて痛みがひどくなっていく。

表情に出てしまうほどの痛みの中、周りに悟られないように我慢していました。

 

延長10回の成孔学園の攻撃を抑え、ベンチに戻った時に異常な汗の量を降谷に気づかれる。

誤魔化しながら打席に入り、まさかのサヨナラホームランを打ちます!

投手陣の頑張りに応える御幸は最高のキャッチャーですねw

【ダイヤのA】御幸一也はなぜ怪我を隠した?

御幸が怪我を隠して試合に臨もうとする理由は、この秋の大会を優勝するため

片岡監督の進退がかかっており、優勝することでそれを阻止しようとしていた!

 

また、御幸はチームに取ってとても必要な選手で主将でもあります。

御幸が怪我で出れなくなるというのは、チームに大きな影響を与えてしまう

そのため、限界が来るまでは隠して、今のチームの調子を壊したくなかったのだと思います。

【ダイヤのA】御幸一也の怪我に倉持は気づいた?

試合後の御幸の様子を見ていた倉持は違和感を感じていたようです。

御幸の性格上、怪我をしても自分から言わないだろうと思っていた。

そこで本人には聞かず、白州に「もしもの時は俺たちで止めなければ」と言います。

 

次の試合当日、試合前のベンチ裏で御幸に話しかけ、怪我を確認する。

副主将の自分にも相談しない、御幸の主将としての覚悟。

色々な感情がある中、「勝ってから倒れろ!」と御幸に活を入れて試合に臨む。

【ダイヤのA】御幸一也の怪我は原作では何巻?

御幸が怪我をした内容は、アニメではactⅡ(セカンドシーズン)の35話ですね。

原作では39巻の中の346話「守護神」での内容。

最後に

ダイヤのAの中心人物である御幸一也は、なんと言ってもイケメンですよねw

見た目がカッコよくて野球も上手い。

主将としての責任感も非常に強く、素晴らしいですね!

 

怪我を隠して試合に出続けるのは凄いと思うけど、無茶しすぎだと思いました。

倉持が気づいたけど、御幸の気持ちを考えての励ましの言葉はまさに青春です!

アニメでは櫻井孝宏さんが声を担当され、より御幸がかっこいいw

原作もアニメも面白いので、今後の展開が楽しみですね!

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